HOME » 大人の”恋愛”マナー講座 » 不快感を与えない、ほどよい距離を保つ
人は、それぞれ個人的な空間を快適に過ごすため、他者との間に「パーソナル・スペース」という距離を保ちます。その広さには個人差があり、社交的な人は狭く、内向的な人は広めだと考えられています。また、相手との親密度によっても広さは異なってくるようです。
| 相手との関係 | 対人距離 |
|
■親密な関係・・・家族や恋人など 身体的接触が容易にできる距離 |
45cm以内 |
|
■個人的関係・・・友人や知人など 個人的な会話を交わせる距離 |
45~120cm |
|
■社交的関係・・・職場の同僚など 一緒に仕事をする人との距離・初対面の人との距離 |
120~360cm |
|
■公式的関係・・・公的な人物(政治家)など 公式的な場で対面するときの距離 |
360cm以上 |
※一般的な距離として記載。ただし、個人差がある。
一覧にある対人距離以内に、あまり親しくない人が入ってくると、不快に感じるようになります。個人差があるとはいえ、他者に不快感を与えない距離の保ち方の目安として、覚えておくとよいでしょう。