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ウェディングドレスは、花嫁となる女性の憧れであり幸せの象徴とも言えるもの。このドレスを着たいがために教会式を選ぶカップルも少なくないはずです。今では定番カラーになっている「白」ですが、このカラーを広めたのは19 世紀イギリスのヴィクトリア女王。その頃までの西洋は、宝石を散りばめ金や銀の刺繍など豪華絢爛なドレスが主でしたが、ヴィクトリア女王は王族出身であり ながら、それまでとは一変したスタイルを選んのです。そもそも白生地というのは、汚れやすいこともあって高価な生地とされてきました。
ヴィクトリア女王は、その白生地に英国製シルク を、仕立てられた純白のドレスには宝石ではなく繁栄を示すオレンジ色の花を飾り、頭には宝冠の代わりに英国製レースでできたベールをかぶりました。この女 王の結婚は、当時珍しい恋愛結婚だったことから民衆の憧れの存在となり、一気にこのウェディングスタイルが人気を集めることとなったのです。
 
この純白のウェディングドレスが日本で一般的になったのは、高度成長期の1960年代に入ってから。ドレスを着るための教会式の挙式が増え、1981年のロングベールを引いたダイアナ妃のロイヤルウェディングはさらにドレスブームを過熱させることとなります。そして今なお、ウェディングドレスは憧れの存在なのです。
 
(1)似合う白ウェディングドレスはどれ!?
ドレスの形を選ぼう!
ドレスといっても、いろんなカタチがあります。自分の気になる部分を上手にフォローし、見せたいところをふんだんにアピールできちゃう自分にぴったりの一着を見つけましょう♪
 

 

ドレススタイル
カタチ
どんなドレスか?
似合うタイプ
Aライン
アルファベットのAに似ている。縦ラインを強調できる。
★ぽっちゃり系。
マーメイドライン
ウエストからヒザ下にかけてボディラインが強調される。大人っぽい印象。
★背が高い。
★スリムな人。
★スタイルに自信がない人。
プリンセスライン
ウエストで沢山のギャザーをとっており、スカートがふんわりと大きく見えるお姫様スタイル。
★下半身が大きくて気になる人。
スレンダーライン
ボディラインに沿った細身のドレス。エレガントな印象。
★背が高い人。
ベルライン
ウエストをしぼり、腰から裾にかけてベールのようにふんわりとボリュー� を出している。
★痩せすぎ系
 
気になるパーツを上手にカバー
 
・胸元をきれいに。
胸元は、小さくても大きくても悩みの種は尽きません。それらの悩みは、下着による補正で解決することは可能。しかし、自分が弱点と思っていたポイントを生かしてドレスを着こなす方法だってあるんです。胸が大きい場合は、ハートカットやビスチェで胸元をすっきり見せることで、豊かな胸元を作ることができます。逆に胸が小さい場合には、ボートネックで丸みや柔らかさのあるラインを作ったり、胸元に花をあしらい華やかさを出したりする方法も。
 
・二の腕はすっきりと。
二の腕をカバーするには、長袖タイプのドレスやショールを羽織るのが最も手っ取り早い解決策。しかし、せっかくのウェディングドレスだから可愛く自分なりに着たいなんて考える人もいるはず。そんな願望を叶えてくれるのが、肩をすっきりと出すハイネックやかわいらしさを演出しながらさり気なくカバーするケープ・ビスチェ。
 
・顔は小顔に。
顔の大きさが気になる人は、胸元が深く開いているVネックタイプやデザインが立体的なホルターネックでなら顔周りをすっきりします。
 
 
・肩が気になる。
すべての肩周りの悩みを一気に解決してくれるのが、パフスリーブとオフショルダー。なで肩もいかり肩も、二の腕までもきれいに見せてくれる優れものです。なで肩のかわいらしさを見せたい場合にはフレンチスリーブがオススメ。
 
 
イチバン似合う「白」を探す
ウェディングドレスといえば「純白」というイメー ジですが、白といってもさまざま。人によって似合う白も違うので、いくら形が気に入ったドレスでも色が合っていないのでは失敗となってしまいます。白は綺 麗にも醜くも見せる、とても繊細でデリケートな色。だからこそ、ぴったりな白ほど透明感と血色のある肌を引き出してくれます。
たとえば、肌のタイプがイエローベース(春タイプ・秋タイプ)の方はスノーホワイトやピュアホワイトが、ブルーベース(夏タイプ・冬タイプ)の方はオフホワイトが似合うと言われています。自分の肌に一番似合う白のドレスを選びたいものですね。
 
肌の色
イエローベース
ブルーベース
特徴
髪の毛
茶系
オークル系
ピンク系
似合う色
 
 
ピンク
 
 
ブルー