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(A)エンゲージリングとマリッジリング

結婚する女性が憧れるものの一つが指輪ではないでしょうか。昔であれば、プロポーズの言葉と一緒に渡された小箱をパカッと空けたら指輪がキラリと光っている、なんていう定番シーンが欠かせなかったもの。現実味を帯びている現代でも指輪に対する憧れは変わらないような気がしますね。

 

(1)エンゲージリングとは

結婚を決めた女性に対して男性が贈る指輪をエンゲージリング(婚約指輪)といいます。日本では、結納の際に婚約の記念品として男性がこのエンゲージリングを贈るのが一般的です。結納が減少傾向なのに対し、婚約指輪は約7割の男性が贈っているという圧倒的人気。

とくに昔から変わらず人気のある指輪は、宝石の王様・ダイヤモンド。ダイヤモンドがより美しく見えるという6本の立て爪によって石を持ち上げる正統派スタイルです。こだわりの宝石選びや一生の記念に・・・とオリジナリティを重視した指輪を贈ることもあるよう。

しかし、最近の傾向として結納だけでなく結婚式などの形式事態が薄まってきている傾向があるため、女性側としてもやっぱり欲しい婚約指輪をなんとかゲットするためにさまざまな作戦を練っているよう。

 

(2)マリッジリングとは

結婚指輪は、結婚式でお互いの指にはめ合うもの。エンゲージリングと違うのは、男女両方の分を揃えることと、日常的に身に着けるということです。結婚して以降はいつも付けることとなるので、生活に支障がない素材やデザインを選ぶ必要があります。それでも2人だけのオリジナルにしたい場合には、リングに刻印や石を入れるというアレンジもできます。最近ではオシャレに敏感な男性も増えてきたので、2人に似合うデザインを探し出すのも楽しいかもしれません

また一生涯使うものですから、購入する際にはクリーニングやサイズ直しのアフターサービスが万全で信頼できるお店を選んだほうが良いでしょう。

予算としては、ペアリングで10~20万円くらいが目安となります。挙式に間に合うよう最低でも1ヶ月前には準備しておく必要があります。