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■自腹で潜入レポート -初回訪問レポート:エンゼルブーケ②-

エンゼルブーケの初回訪問レポ

 家族自慢が長すぎて、エンゼルの魅力伝わらず。

◆エンゼルブーケの訪問データ◆

結婚相談所名 エンゼルブーケ
評価 ☆☆☆(2/5点)
レポーター 20代後半/女性
所要時間 2時間(11:00~13:00)
料金について コースによって料金が大きく違うことは分かるのだが、具体的に何にどの位お金が必要なのかまでは分からない。

場所が分からず迷子、表参道をウロウロ……

表参道の駅から10分ほど歩いたところに、エンゼルブーケのお店はあるはずだった。しかし住所を見ながら道をたどっていっても、お店の看板が出ているわけじゃないから、道に迷うことに……。ようやく建物を発見! さっそくエレベーターに乗り込み階が上がってドアが開くと、廊下があるわけでなく、いきなりエンゼルブーケのお店の中に入ってしまい、あっけに取られてしまいました。

お店の第一印象は、手狭な感じ。ハッピーな結婚の雰囲気を出すために、受付のあたりでは可愛らしいエンジェルの飾りがお出迎えしてくれているものの、なんだかゴチャゴチャしているようにしか見えず。

通された部屋はアットホームで、壁にはご成婚カップルの写真や取材を受けた際の写真が飾られている。ところどころに可愛らしい置物もおいてあり、いい雰囲気を作ろうという努力は見られたけれど、個別ブースに仕切られているわけではないので、もし他の来客とバッティングしたら、気まずいと思う人もでてくるんじゃないかと思った。

店内アットホームも、家族自慢のトークにうんざり

店内には、Jポップが流れていて、音量がやや大きめ。それに曲も、にぎやか過ぎるロックやヒップホップのミュージック。
この日の受付で私を出迎えてくれた、20代後半と思われるイケメン系の男性スタッフのチョイスだろう。もう少し出入りする客層を考えた選曲にすべきじゃないかと思った。

通された机に座って待っていると、60歳前後女性スタッフがやってきた。昔から結婚相談所での営業経験を積んできたということで、さすが言葉づかいや振る舞いはていねい。スタッフは、自分の結婚での経験を話すのだが、子どもや夫の自慢話を聞かされている気がして、少々疲れた。その後、相談所の説明に入った。ただ説明の際にはパンフレットや資料をほとんど使わずトークのみで進めた。そのため、話だけで内容を理解しなくてはならず、けっこう大変。

話をしながら、やや強めに入会を勧めてくるが、話の中に惹きつけられる魅力を感じず、入会する気にはなれなかった。
 

総評:「企業秘密」ってなんだ!?

平日という事で、このスタッフとカウンセリング担当者しか、店内の人は見当たらなかった。他のお客さんとバッティングせずに済んだのはホッとしたところだけど、よくよく考えてみたら、平日の昼間とはいえ2名のスタッフ以外、訪問者すらいない店内は活動が停滞しているように見えて不安になった。
エンゼルブーケ自体の会員は300人程度だが、他の結婚相談所5社と提携しているため合わせて2000人ほどの中でお見合いができるとのこと。5社については企業秘密とのことで教えてはもらえなかった。しかし、エンゼルブーケに魅力を感じて入会しようとする人から見たら、他者とのお見合いもあるのは、あまりいい印象にはならない気がした。